義父から教えてもらった言葉

「子どもは5歳までに一生分の親孝行をする」

この言葉について最近よく考えます。


最初聞いたときは5歳って短いっ!と思ったんですが、長男が9ヶ月になった今は妙に納得感が出てきました。


それは以下の2つの理由からかなー
と考えてます。



①.5歳と言わず、9ヶ月の間一緒にいただけでも充分に楽しかった


子どもがいなかった頃に想像していたよりもずっと楽しいです。子どもとの生活って。
毎日、目に見える成長があって、意思が通じるようになって、笑顔を振りまいてくれるようになって。

ただそれだけで無茶苦茶に楽しいんですよね。
見てるだけでも充分に可愛いですし。

たった9ヶ月の間ですけど、ものすごい量の幸せを長男にもらいました。

まだまだ、これからももらいますけどねw


でも9ヶ月でこんな感じだから、5歳まで楽しませてもらえば、その後は親孝行してくれなくてもいいんじゃないかなー

親孝行してくれなくても、パパはせっせと学費を稼いできますよー、と。


本人が楽しい人生を送ってくれれば、それでいいと思うんです。




②.将来、親が子離れするためには5歳くらいから意識するべき


形式的に子が親離れをするのは20歳前後です。経済的に子が独立した頃ですね。

ただ実質的には反抗期といわれる14歳前後からすでに始まってるんです。

私も親と意見が合わなかったり、本音で話せないなーと思う頃がありました。


子どもの親離れが14歳前後ということは、親も早めに子離れをしないといけない。

20歳になる手前から子離れするんじゃ遅い。

ちょっと早いかもしれないけど、5歳くらいから心の準備を始めて14歳くらいまでにゆっくりと子離れをすべきだと。

そうすると20歳前後では気持ちよく子どもを送り出せるんじゃないかと。


だから親孝行は5歳で終わっていると考えるべきで、それ以降は親の事を気にすることなく、ノビノビと生きていってほしいです。



5歳が区切りって早すぎるなーと思う自分ももちろんいますけどね…






「子どもは5歳までに一生分の親孝行をする」


なかなか深い言葉です。

教えてくれた義父に感謝しています。



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