言いたいことは題名そのままなんですが…
経過を残しておきます。
6月20日
少し喉が調子悪い、鼻水も出る。
6月21日
近所の耳鼻科で見てもらう。喉が荒れているとのことで薬をもらう。咳も少しでる。
6月22〜24日
咳がピークに。
ノド飴を舐めていないと、ほぼ常時咳が出る…
そのせいで夜も2時くらいまで寝られない日々が続く。
6月24日
耳鼻科専門医院に行く。
副鼻腔炎により咳がとまらないとの診断。要は鼻水が喉に落ちて炎症を起こしてるってことです。
抗生物質、アレルギーの薬など5種類くらいもらう。
7月7日
耳鼻科専門医院に行ってから2週間が過ぎ、咳も落ち着いてきたと思ったら、また少しぶり返してきた…
ビールを2晩くらい飲んだのが良くなかったのか…
しかも左の肋骨あたりが痛みだす。夜にはただ歩くだけでも痛い状態。
7月8日
整形外科へ。レントゲンをとると、あっさりと疲労骨折だと言われる。
年に数人は同じような方がいるとのこと。(てか、数人しかいないのか汗)
治療法として有効な手段はあまりなく
・できるだけ安静に
・サポーターを巻く
・湿布を貼る
ぐらい。
おおお、なんとも頼りなさそうなラインナップ。
しかも全治1ヶ月の診断。
7月10日
耳鼻科専門医院(2回目)
まだノドの炎症が残っているとのこと。アレルギーの薬をもらう。
7月14日
呼吸器内科
咳は減ってきたものの、完全には治らないので、呼吸器内科へ。
肺のレントゲンを撮って診てもらいましたが、肺に異常はないとのこと。
ただ、喘息の疑いがあるので、喘息の薬をもらう。
7月末
やっと咳がほぼなくなった。
喘息の薬を服用しても劇的には良くならなかったので、おそらく風邪の残りだったと推測。
肋骨のほうもまだ多少の痛みはあるものの、日常生活には問題ないレベルまできました。
まとめ
・肋骨は咳で骨折する…
・夜に寝られないくらいヒドい咳が出始めたら、すぐに病院へ。
・もし疲労骨折してしまったら、とにかく安静に(小さい子どもがいるとなかなか難しいんですが…)
最後に、
妻にはいろいろと迷惑をかけてしまいました。骨折初期は子どもを抱っこすることすらできなかったので…
今後は早めに病院に行こうと思います。
折れてからでは遅いので、折れる前の治療が大事になることを学習しました。
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